為替相場の歴史は繰り返されるか?

1ドル360円の固定レートの時代を経て、
変動相場に入ってかなりの年月が経っています。

変動相場に入った後の日本円は、
1ドル75円という円高のピークを経験しています。

そしてその後125円までの円安に戻ったのですが、
再び75円の円高に戻ってしまったのでした。

そして2015年に入って、
再び1ドル120円の円安に戻ってきていますが、

FXトレーダーとしては、
今後どこまで円安を更新するかです。

1つの見方としては「歴史は繰り返す」で、
再び円高に戻っていくと考えられますよね。

でももっと円安を更新し続けていくかも知れまんが、
その時は世界や日本にとって経済的あるいは社会的に
大きいファンダメンタルな要因が絡んで来ないと
無理なのかもかも知れませんね。

信託保全

銀行が経営破綻したときの補償制度として
ペイオフがあるのはご存知ですよね?

預けているお金の1千万円までを補償してくれるもので、
もしもの時のことを考えると
銀行に1千万円以上を預金するのなら、
分けて別の銀行に預けた方が安心なのです。

そしてFXトレードをするには、
まず口座を開設して、
FX会社に通貨の売買を依頼するための
証拠金を預ける必要があります。

もし、FX会社が経営破綻したら
預けていた保証金が戻ってこないとなると大変ですよね。

でも安心できるのは「信託保全」といって、
FXにも預けている保証金守ってくれるシステムがあるのです。

気をつけなければならないのは、
全てのFX会社がこのシステムを導入しているとは限らないのです。

これからFXを始まめる場合の
会社選びのチェックポイントとして重要です。

通算で課税

FXと株トレードを股にかけている場合、
損益を通算できるのとできないとでは大違い、
という場合もあると思いますが、
実はこの通算ができるようになるそうです。

株トレードでは100万円損、
そしてFXでは200万円勝った、
などという場合も200万円そっくり
課税ではなくなるんですね。

合算してしまって100万円だけ
課税対象になればおよそ半分です。

しかし取引所FXのみが通算できるという話もあります。

もともと店頭は50%、
そして取引所は20%と
かなり優遇されていたわけですが、

その後20%と一律になり、
ここにきてまたどちらも違いが出てくるとなると、
歓迎したい決まりではあっても

やはりトレードする身にしては
イライラしてしまいます。

安定の英ポンド

王子様誕生で好調の英ポンド。

あれから少しは下がってしまいましたが、
それでも依然として150円台をキープ。
英指標もいい結果が出ています。

これからも予定されている、
経済指標の結果に期待したい所です。

ポンドの特徴と言えば何と言っても高金利である事と、
値動きの激しさと言いたい所ではあります。

しかし現在の所結構安定しているし、
金利も一時と比べるとそんなに高い方でもありません。

それでも人気の高い通貨である事は間違いないし、
同じくヨーロッパ圏通貨であるユーロに引きずられる事もありません。

しかし現在の所チャートを見ていると
そんなに大きな動きは見られないので、
逆に怖いなと感じてしまいます。

些細な事でもドーンっと行きそう。
それが上にいくか下に行くか。
神のみぞ知る!って奴ですね。